トリアで男性のヒゲやVIOは脱毛できる?口コミ評判や特徴をチェック!

    家庭用脱毛器の良さは、自宅にいながら好きな時間に脱毛できる点です。

    しかし、同時に不安も募りますよね。

    • ヒゲへの効果はあるのか?
    • 結局は高く付いてしまわないか?
    • 肌トラブルが起こらないか心配…

    自分のペースで脱毛できる反面、全てが自己責任となるため、足踏みしてしまうもの…

    そこで、人気の脱毛機「トリア」のメリットや特徴、口コミをまとめました。

    トリアを使えば「効果・コスパ・安全性」どれをとっても満足な結果を得られます。

    本記事は、読んでいただいた方の疑問・不安が解消され、そして脱毛へ向けてポジティブになれる内容です。

    気になる項目をチェック

    トリアとは?

    「トリアはどういった脱毛器なのか?」をみていきましょう。

    特徴やスペックを知ることで、トリアへの期待がいっそう膨らみますよ。

    トリアの特徴は4点

    • 家庭用で唯一の「レーザー脱毛機」である
    • アメリカの政府期間(FDA:食品医薬品局)から認可を受けた安全性
    • レーザー式のため男性の濃いヒゲにも有効
    • かかるコストは本体のみ!カートリッジの買い足し不要

    従来の家庭用脱毛器は「フラッシュ式」を採用した商品ばかりです。

    フラッシュ脱毛は、誰もがかんたんに扱えるようにパワーをおさえた設計がなされています。

    しかし、トリアは日本国内でたった一つ「レーザー式」を採用した脱毛器です。

    レーザー式のメリットは照射パワーが強く、そして毛根部分へ直接アプローチできるため、フラッシュ脱毛よりも効果が高いことにあります。

    そのため、本来は資格を持ったクリニックでしか行えない脱毛方式です。

    「クリニックでしかできない方法を自分でおこなって安全なの?」と心配になりますよね。

    トリアの安全性は、アメリカのFDA(食品や医薬品の安全性を認可する政府機関)から認められた実力です。

    脱毛が初めてでも安心して使えますよ!

    男性のヒゲに強いのもトリア特徴です。

    体毛のなかでも生命力が強いヒゲは、従来の家庭用脱毛器だとパワー負けして効果を実感しづらいことがあります。

    反面、トリアの照射パワーはフラッシュ式の平均値と比べておよそ4倍。

    そのため、根気強く継続すれば今よりもヒゲが生えにくい状態にできますよ。

    もちろん、ヒゲだけでなく腕や足などにも使用できます!

    安全性の次に大切なのは、かかるコストですよね。

    トリアはコストパフォーマンスも抜群です。

    他の脱毛器にあるような、カートリッジの交換や専用サングラスを購入する必要がありません。

    「気づいたら脱毛サロンと変わらない金額になっていた…」と後悔する心配もないでしょう。

    次に、トリアのスペックや詳細を下記にまとめました。

    サイズ感や重さなどをイメージする参考にしてください。

    脱毛方式:レーザー式蓄電:充電式
    本体サイズ:高さ23cm×幅8cm×奥行き12cm 照射面積:直径1cm(円形型)
    重さ:約584g出力:5段階設定
    保証:メーカー2年保証(公式サイト)30日間返金保証付(公式サイト)

    トリアでメンズ脱毛した口コミはある?

    トリアを実際に使った方の口コミを読めば、信頼度が高まりますよね。

    ヒゲ脱毛へ挑戦した声も掲載しているので、ぜひ参考にしてください。

    購入して3ヶ月程経ちますが、1回目の使用からすぐ効果があってコンスタントに毛が抜け落ちていい感じです!氷で冷やしながらだと、濃いヒゲでも痛みが軽減されるのでいきなりレベル5でいけますね。一年後、ツルツル肌になるのが楽しみです^ ^

    https://review.rakuten.co.jp/item/1/256262_10000145/cmsj-i0zeh-1cmc_2_1408517223/

    効果が実感できたのは3~6ヶ月たったくらいからでした。

    なんでそれまでは続けることが大事です。使ってから4年くらいたっていて、気になるとちょこっとあてるくらいになってます。思ったらすぐしたいのでリビングに置きっぱなしにしてます。

    https://minhyo.jp/tria#rv_14658

    36歳男性でヒゲとワキVラインに使用しています。

    初めはレベル4で照射しました。ワキとVラインは早速効果が出て生えてくるスピードが遅くなり、生えて来ても軽く引っ張るだけで抜けて効果はかなりありました。

    ヒゲは1回目はあまり交換が分かりませんでした。

    2回目はレベルMAXの5で照射しました。

    ワキVラインは順調に毛の量が減ってます。

    ヒゲは鼻下あたりが無くなって来ました。アゴの辺りはかなりしつこいのでこのままレベル5で続けて行きたいと思います。

    以前にサロンで光脱毛を受けていましたが、家で好きな時間に出来るのでいい物を買ったと思います。

    https://review.rakuten.co.jp/item/1/256262_10000145/cmsj-i0nyh-1mz_4_217525702/

    ヒゲ脱毛(レーザー脱毛)のデメリットとして、一時的に毛が濃くなります。

    トリアをやりすぎた後は、1週間後でも毛嚢炎と濃いヒゲが続いてしまいます…

    https://twitter.com/kiyo2blog/status/1394882728500219907

    レベル4でちょっと痛いかなというくらいで使用してみました。

    効果はまだわかりませんが、効果の出る事を期待しています。

    照射範囲が狭いので、回数を重ねるのが大変だけど、頑張ってみます

    https://review.rakuten.co.jp/item/1/256262_10000145/cmsj-i0nyh-1mz_4_217525702/

    効果の大小、痛みなどリアルな声でした。

    1つ目のレビューにある氷で冷やす方法は、実際にクリニックでも同様の方法がとられています。

    高温のレーザー式なため、肌への痛みは避けてとおれません。

    しかし、保冷剤を当てながら照射することで痛みを軽減できますよ。

    2つ目のレビューにて報告をしているとおり、脱毛は時間がかかります。

    これは毛が生えるサイクル「毛周期」が関係しており、肌表面に生えている毛が全てではないため。

    例えば、今生えているヒゲは全体の20%前後にすぎず、残りは体内には眠っている状態です。

    脱毛は長い目で見ていきましょう。

    3つ目は「家で好きな時間に出来る」との文末が印象強いです。

    脱毛サロンへ通うには、予約をとってスケジュールを空けてと手間がかかります。

    自分のペースで脱毛できるのは、忙しい男性にとってありがたいですよね。

    4つ目にある「毛嚢炎(もうのうえん)」とは皮膚の炎症の一種で、ニキビのようにも見えます。

    毛嚢炎を防ぐには肌の保湿を徹底して、清潔な状態に保つことが必要です。

    ラスト5つ目の「照射範囲が狭い」との声は、一見ネガティブに聞こえます。

    ですが、ヒゲのような狭い部位を照射するさいは活躍しますよ。

    小回りが利くため、照射もれを防げます。

    足や腕など広範囲に当てる場合は、根気がいります。

    <h2>トリアの使い方</h2>

    トリアはシンプルな使い方のため、誰でもかんたんに挑戦できます。

    手順は次の3ステップです。

    1. 脱毛の事前準備をする
    2. 脱毛したい部位に照射する
    3. アフターケアをする

    ステップ別に注意事項や補足を挟みながら解説します。

    脱毛前の準備で効果と安全性を確保

    適切な事前準備は、肌を守ること、そして脱毛効果を高めることにつながります。

    ポイントは3つ。

    • 脱毛する部位をシェービングしておく
    • 肌が弱い方は少し時間をおく
    • 水気をとって清潔にしておく

    肌に当てるレーザーは、毛の黒いメラニン色素に反応する仕組み。

    シェービングをしていない(もしくは不十分)場合、長い毛に熱が伝わって肌トラブルを引き起こします。

    敏感肌の方は1日ほど空けるのも良いでしょう。

    また、シェービングをする時は、電気シェーバーがオススメです。

    カミソリを使うと肌が荒れやすく、照射時の痛みが大きくなります。

    脱毛の直前までは保湿をして、肌を乾燥から防ぎます。

    その後、いざ脱毛する段階にきたら水気を取ってレーザーが反応しやすい状態にしましょう。

    脱毛したい部位への照射

    使用する際は、出力設定からスタートします。

    最初からマックスのレベル5での照射は避けてください。

    毛量や皮膚の厚さによっては、激しい痛みを起こす可能性があります。

    徐々に出力を上げていく方法がベストです。

    続いて照射口を肌に当てて、実際に脱毛を始めます。

    この時、正しくレーザーが反応した場合の音がなります。

    音の確認が取れたら、照射箇所を5㎜ずつスライドさせながら、ゆっくりと当てていきます。

    早めに終わらそうとして急いでしまうと、照射漏れにつながりますので気をつけてください。

    具体的な操作方法は、説明書に詳しく書いてあるため操作はかんたんです。

    アフターケアで肌を守る

    照射が終わったあとのアフターケアは、大切な肌を守るために重要です。

    ポイントは2つ

    • 保湿の徹底
    • 日焼け対策

    脱毛を終えた直後の肌は、乾燥が進みバリア機能(肌を外部のダメージから守る役割)が弱っています。

    そのため、化粧水や乳液で水分をたっぷり含ませてください。

    とくに男性の肌は水分量が少ないため、保湿のステップはマストです。

    また、日焼けした肌への照射は肌トラブルの原因になるためNGです。

    露出しやすいヒゲを脱毛する方は、日焼け止めを忘れないでくださいね。

    トリアのデメリット

    トリアを選ぶ上で、デメリットも見ていきましょう。

    あらかじめデメリットを把握しておけば、一つひとつに対策を立てれます。

    結果として脱毛の成功率をアップにつながりますよ。

    医療脱毛より効果は低い

    大前提として、トリアを使用しての永久脱毛はできません。

    それは、使う方の安全性を第一にしているからです。

    トリアは脱毛クリニックでも採用される「レーザー脱毛方式」でした。

    クリニックで扱うようなパワーの強い機器での脱毛は、”医療行為”に該当し、資格を持った看護師または医者のみが使用できます。

    反面、トリアは安全のためにパワーを落として、医療行為に当たらないレベルで販売されています。

    身近な例で表現すると、調理器具が分かりやすいです。

    「本格料理をご家庭でも!」とPRしている料理グッズ・器具でも、実際の料理店のものと比べるとその差は歴然ですよね。

    それと同じで、クリニックと同じレーザー脱毛でも、家庭用のトリアは誰もが安全に使えるよう設計されています。

    しかし、永久脱毛はできないにせよ「ムダ毛を減らす」「生えてくるスピードを遅らせる」といった一定の効果は見込めます。

    「毛量を減らす程度で大丈夫」または「夏だけの一時的な脱毛をしたい」

    このようなニーズにピッタリです。

    合わせて「医療脱毛」を利用するのも一つの方法。

    とくに時間を要するヒゲに対してオススメ。

    永久脱毛を目指す場合は、トリアを使って減耗した後に、確実な効果が期待できる医療脱毛をダメ押しで利用してください。

    最初から医療脱毛を選ぶのに比べ、トリアとの掛け合わせにより、最小限の出費で成果を出せるでしょう。

    IOラインや鼻より上は脱毛できない

    補足ですが、トリアは下記に示した部位へは使用できません。

    • 顔の鼻から上部分
    • ほくろ、シミ、タトゥー等の肌色より濃い箇所
    • ビキニライン以外のデリケートゾーン
    • 日焼けやケミカルピーリング等で肌が敏感な状態の箇所

    該当する部位を脱毛したい方は、クリニックやサロンを活用しましょう。

    また、4つ目にある「日焼けした状態」については、日々のスキンケアで防げます。

    その方法は、日焼け止めを徹底して塗ること。

    日焼けの原因とされる「紫外線」は、夏に多いイメージがありますよね。

    しかし実際のところ、紫外線は一年中降り注いでおり、それは天気が雨でも曇りでも同様です。

    一年通すと、主に4月あたりからの紫外線がとくに強いと言われています。

    日焼けした状態の肌へレーザーを照射することは、肌トラブルのリスクが高く厳禁とされています。

    サロンやクリニックであれば、たとえ施術当日でも断られてしまうほど。

    紫外線はシミやクスミの原因にもなるため、日焼け止めを習慣化しましょう。

    脱毛と美肌を実現することで、清潔感のあふれる男になれますよ!

    ハンディ型としては重め

    トリアのデメリットとして重さが挙げられます。

    具体的には約584gと、身近なモノで分かりやすく例えると「バナナ4房分」です。

    軽さを売りにしている家庭用脱毛器のなかには、重さ300gを切るものアイテムも存在します。

    トリアの重さが約2倍と考えると、重さがネックになるのが分かりますね。

    事実、全身脱毛を目的として使っている方のなかには、脇や太ももなど手が届きにくい部位に苦労したとのレビューもありました。

    ハンディ型がゆえに、片手で扱うことを考慮すると、休憩しながら脱毛を進めたほうがストレスなく使えそうです。

    ただしヒゲを中心に脱毛を希望する場合、それほど時間がかからないため、深刻なデメリットにはなりません。

    実際に、1回の照射時間は5分~10分程度で終わったとのレビューも確認できました。

    毎朝のシェービングにかける時間や手間と比べれば、多少の重さは気になりません。

    トリアはどこで買える?

    トリアの購入先は主に3つの選択肢があります。

    • 公式サイト
    • Yahoo
    • 楽天市場

    値段はどこで購入しても変わりません。

    しかし、手厚い保証や特典が受けられる「公式サイト」からの購入がベストな選択。

    公式サイトを選べば、次の4つのメリットがあります。

    1. 選べるプレゼントキャンペーン
    2. 30日間の返金保証
    3. 2年間保証
    4. 買い替えサポート

    選べるプレゼントキャンペーンは、エコバッグや洗顔泡立てネットなどから、どれか一つがもらえます。

    とくに泡立てネットはうれしいですね。

    清潔な肌を目指すなら、モコモコ泡での優しい洗顔は大切です。

    30日間返金保証は、思い切って購入に踏み出すきっかけになります。

    トリアを手にとってみて、仮に「思っていたのと違うな…」と納得できなくても安心です。

    2年間保証も、公式サイトならではの特典。

    その他の通販サイトの場合、保証期間は1年間で終わります。

    トリアの販売価格は40,530円(税込)と、家庭用脱毛器のなかではリーズナブルな価格帯ですが、安い買い物でもありません。

    機械である以上、自然故障が起こる可能性もあります。

    しかし、2年の保証があれば安心して使えますよね。

    ラストの買い替えサポートは「購入から10年間は、保証期間を過ぎても通常の半額で購入可」との内容です。

    サポートが活かされるシーンとして、バッテリーの寿命が代表例。

    トリアは充電式ですが、内蔵されたリチウムイオン電池は、500回程度の充電をすると使えなくなります。

    「家族にも使わせてあげたい」

    「数年後に生えそろった毛を脱毛したい」

    想定するようなシーンで、半額サポートを使えば負担を減らせますよね。

    以上4つの理由から、公式サイトからの購入がいちばんオトクです。

    【結論】トリアは自宅で脱毛サロンのように脱毛できる!

    トリアを使えば、お店さながらの脱毛が自宅で実現します。

    レーザー脱毛を採用している持ち味により、男性のヒゲにおいても満足な結果を得られます。

    脱毛の価値は、毛をなくすことだけではなく、その後の未来を実現できる点にあります。

    • 朝のシェービングの時間が減る
    • カミソリやシェービング剤を購入するコストが減る
    • 清潔感のある見た目になれる

    全世界500万台を突破した信頼度をほこるトリアで、理想の自分に変身しましょう!

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    この記事を書いた人

    ヒゲやムダ毛に悩む世の男性のために、メンズ脱毛について調査・分析を行っています。

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