ヒゲ脱毛は麻酔で痛みを減らせる!麻酔の種類とメリット・デメリットを徹底解説

「ヒゲ脱毛は痛そう‥」というイメージを持っておられる方も多いと思います。

髭の濃さや肌の色、痛みの感じ方も人それぞれ違うので一概には言えませんが、ヒゲ脱毛はそのまま施術すると確かに痛いと感じられる方が多いと思います。

しかし、施術の前に麻酔をすることでその痛みは大きく軽減されることが期待できます。

ヒゲ脱毛を始めたい方のためにヒゲ脱毛におすすめのサロン・クリニックをまとめていますので、参考にしてみてください。

ヒゲ脱毛は麻酔が必要なくらい痛い?

ヒゲ脱毛は他の部位に比べて痛みが強いといわれています。

脱毛の際に使用する光やレーザーは主に黒いもの(メラニン)に反応します。

ヒゲはワキや手足などに比べて毛が太くしっかり生えているので、他の場所に比べて痛みを感じやすいです。

また、顔は身体と比べると皮膚が薄く神経がたくさんあるので痛みを感じやすいといわれています。

ヒゲ脱毛は痛い!?少しでも痛みを和らげる裏ワザを教えます!

ヒゲ脱毛で使われる麻酔は3種類

ヒゲ脱毛に使われる麻酔は主に、表面麻酔である麻酔クリーム、全身麻酔である笑気麻酔ガス、局所麻酔である局所麻酔注射が使用されています。

一般的に多く使用されているのは麻酔クリームです。

簡単に使用できることから、小規模のクリニックなどでも取り入れやすいようです。

脱毛専門クリニックや店舗数の多い大型クリニックなどでは笑気麻酔ガスを使用されているところもあります。

局所麻酔注射は麻酔時に痛みがあるので、使用されているクリニックは少ないようですが、取り扱いがあるクリニックもあるようです。

それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるので自分にあった麻酔の方法を選びましょう。

麻酔クリーム

麻酔クリームは表面麻酔と言われ、皮膚表面に塗布すると真皮に到達し肌を一時的に麻痺状態にし、局所的に痛みを和らげます。

一般的にエムラクリームがよく使用されています。

麻酔クリームの特徴

使用方法は、麻酔クリームを塗った後60〜120分間ラップでくるむなどの密封状態を保ちます。

その後、ガーゼなどで拭き取ってから施術を行います。

麻酔の効果が2〜3時間持続します。

塗布した部分にのみ痛みを和らげる効果があります。

麻酔クリームのメリット・デメリット

《メリット》
・使用方法が簡単で、恐怖心を感じずにすみます。

・麻酔自体に痛みが全くありません。

・使用量を増やせば効果が大きくなるので、塗る量を調節できます。

・クリームなので塗る場所を調節できます。

・意識をしっかり持ったまま施術ができます。

・麻酔クリームにアレルギーがある人以外副作用がほとんどありません

《デメリット》
・麻酔塗布後に効果が出るまでに1時間程かかるので、待ち時間が長くなってしまう。

・まれに肌の弱い人はヒリヒリ感や肌荒れなどの副作用を感じる人もいるようです。

・少量では効果を感じられにくく、分厚く塗布しないと効果が不十分になってしまいます。

笑気麻酔ガス

笑気麻酔ガスは亜鉛化窒素を用いて気体として口、鼻、気管を通じて肺へと吸収させ、細胞からさらに血液に溶け込むことにより、血流で脳へ運ばれ全身状態を作り出す麻酔法です。

笑気麻酔ガスの特徴

マスクなどの吸入器を使って口や鼻から麻酔を吸い込むと、気持ちよく、ホワッとした状態になります。

痛みに対する不安や、痛みそのものも感じられなくなります。

5〜10分程度で効果が現れるので鎮静状態を確認し、吸入を継続しながら施術を行います。

吸入をやめると効果は数分で消えます。

歯医者などでは局所麻酔と組み合わせて使用することが多いようです。

笑気麻酔ガスのメリット・デメリット

《メリット》
・効果が早く吸入して数分後には全身に現れることです。

・毒性が低く子供でも使用できるくらい安全性の高い麻酔法です。

・麻酔自体に痛みがありません。

・麻酔の効果でリラックスした気持ちで施術を受けられます。

《デメリット》
・笑気麻酔ガスだけでは鎮静作用が他の麻酔薬と比べると弱いです。

・まれに、副作用で吐き気を催す人もいるようです。

・全身麻酔という点で使用することに恐怖心を感じる人もいるでしょう。

・麻酔後は運転などを控えた方が良いです。

局所麻酔注射

局所麻酔注射は麻酔薬を注射することで、痛みの神経をブロックし痛みを軽減します。

局所麻酔注射の特徴

施術する場所を数カ所注射をします。

10分程度で効果が現れ、脱毛箇所の痛みを感じられなくなります。

麻酔の効果は1〜3時間程度続きます。

局所麻酔注射のメリット・デメリット

《メリット》
・注射の際に痛みを伴いますが、麻酔が効き出すとほとんど痛みを感じられないことです。

・局所麻酔なので意識を持ったまま施術ができます。

・10分程で効果が現れるので、すぐに施術ができます。

《デメリット》
・注射が苦手な人は恐怖心を感じるでしょう。

・注射をする際に針を皮膚に刺すので痛みが伴います。

・注射器を抜いた後、多少の出血や腫れがあります。

・麻酔の効果が長いので、食事などの際に注意が必要です。

麻酔料金の相場

麻酔の料金はほとんどのクリニックで脱毛料金とは別に発生します。

麻酔の料金の相場は、麻酔クリーム・笑気麻酔ガスはどちらも2,000円〜3,000円のところが多いようです。

局所麻酔注射は、上記の麻酔法の使用が難しい時などのみ使用されるようです。

料金はカウンセリングの時に聞いてみましょう。

麻酔なしでも痛みを軽減する方法

麻酔なしで痛みを軽減するには、照射する場所を保冷剤などで冷やすことが効果的です。

冷やすことで痛みの感覚が麻痺し、痛みが感じにくくなります。

冷やす時間が足りないと痛みが軽減できないので、10分程度冷やすと良いでしょう。

メディオスターのあるクリニックを利用する

他のレーザーが毛根をターゲットしてダメージを与えているのに対して、メディオスターはそれより浅い部分であるバルジ領域にダメージを与え、じわじわと蓄熱で発毛因子を破壊させます。

そのため、照射するエネルギーが少しですみ、肌のダメージや痛みも軽くなります。

パッチというレーザー特有の痛みがないので、痛みの少ない脱毛をしたい方にオススメいたします。

フラッシュ脱毛を検討する

フラッシュ脱毛は主にサロンなどで使われている光脱毛です。

フラッシュ脱毛は医師免許や看護師免許がない人でも取り扱いできるので、医療脱毛と比べるとレーザーの威力が弱いものです。

脱毛の効果は医療脱毛より劣りますが、比較的料金も安く、痛みも少ないので麻酔をかけないで施術ができます。

また、肌へのダメージのリスクも少ないです。

ヒゲが薄い人や、時間をかけてゆっくり脱毛できる人にオススメいたします。

ヒゲ脱毛の痛みが心配なら麻酔を使おう

ヒゲが濃い人や痛みに弱い人は麻酔をすることをオススメします
ヒゲ脱毛は濃くて剛毛な毛が生えているので、他の箇所を脱毛するより期間も長くかかります。

その為痛みが強すぎると脱毛することが苦痛に感じでしまし続かなくなってしまうことが考えられます。

ヒゲ脱毛は痛みを感じる要素がそろっており、強い痛みを感じる方が多いようです。

麻酔をすることで痛みを軽減し、なるべく苦痛を感じずに施術をすることをオススメいたします。

  • この記事を書いた人

脱毛マン

ヒゲやムダ毛に悩む世の男性のために立ち上がった脱毛のヒーロー。自身もヒゲ脱毛を始めたことで脱毛に目覚め、今では全身あらゆる場所を脱毛している。